DOA5LR 思い出の10先(振り返り編その1)
どうも。早速振り返り編行きます。書きながら動画観てます。
10先の動画はこちら。実況は無いです(実況はニコニコ配信でお願いしたので、こちらは残っておらず)。動画のコメント欄に全ての試合に時間を入れておきましたので、各試合それで飛んで下さい。出だし20分くらいは試合してないので。
1試合目
開幕に2回44Pを振ってますが、これは10FのあやねPに対して、こちらが11FのPで負けてしまうからですね。
2R目のラスト、デンジャーをミスったのは痛恨。当たると考えていない=準備できていない動きです。
対して向こうは4R目に投げからデンジャー、更にリンボーよろけから確定の浮かせで体力半分ゲット。しっかりしてます。
最後、有利でも手を出せず、完全に亀の自分。逆択が鋭い相手に、かなり臆している状態でまずは0-1
2試合目
相変わらず自由に動き回る相手。こちらは相変わらず固い。2R目にようやくティナがまともに痛いコンボを入れ、そのおかげでラウンドはゲット。このラウンドの見所は、ティナ4Kのジャンステに、あやねの浮かせ直し属性の66KKが入り、HCHになった場面。浮かせ直したのを見てちゃんとその後のコンボまで入れてます。この辺も向こうはしっかり。
3R目、26:39辺り。6P+Kが何故かスカる痛恨のバグ。これがヒットしていればその後のPBが確定していただけに、この時はかなり悪い予感がしたのを憶えています。
4R目、HCH投げと壁コンで大ダメージを奪われ、0-2。
3試合目
室内のこのステージは、6で言うところの海賊船の船内。危険なデンジャーがそこかしこにあります。お互い、デンジャーにぶつけ合いながら対戦が進む。
3R目にOHでラウンドが取れたのは大きかった。ティナよりあやねの方がこのステージに適している(デンジャーにぶつけやすい)為、屋外に出したかったのですが、床がドンドン壊れていき4R目に1Fに落下。これで最後まで屋内で対戦する事が決定。更に大幅有利だったのに4R目を取られて最終Rへ。
最終Rはミリまで削られるも、壁コンをしっかり決めてこちらが初勝利。4R目を取れなかった事、ギリギリで制した3R目と5R目。この3試合目が序盤のターニングポイント。未だに、このヒヤヒヤする試合を見ると冷や汗が出る。
1-2
4試合目
6に引き続き登場しているステージだが、爆竹もランブルデンジャーも無いので6より平和。
それにしても、おっかなびっくりで本当に俺の動きが固い。気持ちとしては1試合勝って落ち着いた記憶があるが。
リーチをかけていた4R目に痛恨の上PEXHからの誤魔化しに行った投げを暴れられたのが痛い。HCHでコンボを食らい、5Rもリードしていたのに逆転負け。手痛い敗戦。
1-3
5試合目
ここまで開幕の読み合いに中々勝てず。しかし1R目は相手のガードブレイク技に合わせ、44Pが2回刺さる。上段潜りかつアッパーよろけのこれに助けられ、1R目を先取。
3R目のラストは、CB読みの中PHを読んでのPL。暴れて潰されてラウンドを取られる。この辺、CBを打つ事を未だに怖がっている。
4R目、ようやくCBを決める。フルコンボを決めてまだ体力MAXだった事もあり、余裕を持って勝利。
2-3
6試合目
対戦の合間が少し長かったのは、トイレに行ってたから。この10先、2回トイレに行きましたw
開幕、44Pをホールドされる。あやねのEXはコンボに行ける上に痛い。最後はやらないでいいJOCを狙いに行き、3段投げが漏れる大失敗。初段で抜けられ逆転負け。何やってんだ。
2R目、この辺りからこちらの投げにあやねのH+K暴れが目立つようになる。HCHで大体90くらいのダメージに壁などおまけあり。この日は特にこれを貰ってしまう事が多かった。
3R〜5R目は、こちらのコンボが決まり逆3タテ。5はCr継続で浮かせると、浮かせ技の浮きが高くなる+自分のティナは継続が多いので、必然的にコンボが決まればダメージが大きい。
3-3
7試合目
1R目、相手の勝ちパターンである、壁際に追い詰めての攻撃で虫の息。最後にCrを奪い逆転のチャンスを掴むも、投げに行った所をH+Kで浮かされ終了。甘えの投げは通らない。
2R目以降は確反、コンボをキッチリ?決めた俺が取り勝利。2R目の開幕、ホールドからのコンボをミスったように、相手も色々考えすぎていると思う(普段まずミスらないポイントなので)。
最後は確反の無いキックをガードしての読み合い、そこまでこのキックに対してSS潰しの4Pを振っていた自分。それに対して今度は中PHを振るあやね。が、それを読んでリスクの少ないPをこちらが振って読み勝ち。PPKまで出しちゃってるけど。この場面はよく憶えている。
4-3 10先3回目にして初めて奪ったリードだ。
8試合目
2Rを軽く取られる。相変わらず固い。特に、立ちガードに偏りすぎて下段のNHで不利を背負う打撃を喰らいすぎている。
3、4R目は取り返すものの、5R目はCBを狙った6P+Kをホールドされ敗北。通れば勝ちだったが、ここは上と中K、どちらの浮かせが通ってても勝ちだった。浮かせ3択は普段からやった上でホールドされたので仕方ない。そこまでにダメージを貰いすぎたのが敗因。
4-4
9試合目
1R目は遅らせPBが決め手になり勝利。これは中々防ぐのが難しい。2R目は相変わらずのH+Kの暴れを許している。それだけホールドを怖がっているのだが、まだホールドを喰らった方が安い。明確な反省点。が、ここはまたも遅らせPBがヒットし、下段打撃に確反を決め2R目も取る。
3、4R目を取られ風向きが変わり、更に体力半分を奪われた最終R、起死回生のデンジャーコンボを決め、8Kをガードさせてからの6H+Kで勝利。5のティナ空中4Tは、少々のズレならばデンジャー目掛けて投げてくれる。あの位置取りから浮かせた瞬間にコンボの青写真ができていたので、狙った通りのコンボから逆転勝ちできてしてやったり。
5-4
10試合目
1R目、PLコンボを完走するも最後は手が縮こまり敗北。特にデンジャーにぶつけられる場面では無かったので、PLの判断は正解のはず。
2R目、当たれば勝ってた6H+Kをガードされ、しっかり確反を決められる。この場合でも投げ確に行けるのは、普段からやってる自信の現れ。
3R目はPLコンボで締め。PBでは死なない体力だったので、これは間違いなく好判断。普段からやってるコンボなので、自信はあった。
4R目、今日幾度となく決められているH+K暴れを貰い、約100残ってた体力をフイに。頭を抱えたくなるような負け。
5-5
記事が長くなったので、その2へ